旅先での思わぬ失敗〜恥はかき捨てではな

ダイエット

頻尿で困る事柄は、やはり長距離の移動ですね。これは電車や車の両方に言えることでしょう。列車の場合はトイレ付き車両もありますが、利用し辛いことが多いし、できれば使いたくありません。私は旅行にはよく出かける方で、団体でのバスツアーも多く利用しますが、やはりトイレ休憩には気を使います。頻尿というには抵抗がありますが、以前よりは使用する回数が多くなり、間隔が短くなっていることは事実です。私は左党なので自分で運転する時は酒が飲めないことが苦にはならないものの、やはり気が引けます。ですから運転から解放される旅行の時は景色を楽しみながらついつい盃が進んでしまいます。これは旅の醍醐味だと言える事柄ですので。でも、結果として尿意に迫られるということにもなるのです。寒さが厳しい季節にはその傾向に拍車がかかるのです。足元が暖房でむせ返るのに対し、肩から上は寒さで震える。こみ上げてくる尿意。次のパーキングエリアがトイレ休憩の先なのですが、100メートル、50メートル…。バスは着実に進んでいるのですが気が気でない。尿意との闘いは切実でした。小刻みに体を揺らしては気をはぐらすのですが、効果はすぐに途切れてしまいます。そうこうしているうちにバスは駐車場に入り、トイレの表示が目に入りました。しかし…。その先にあったのは長蛇の列だったのです。団体客が先に到着していたのでしょう。しかし尿意に追われていたので構わずに別のトイレを探しました。幸い、パーキングの建物の裏に従業員用と思われるものがあったのでそちらで用を足すことができました。何度も旅行に行っているのにあれほどの尿意に襲われたのは初めてでした。それからは反省して乗車の前には必ず用を足すことにしています。今思えば膀胱の膨満感はそれほどでもなく、事実尿の量は膀胱満タンほでではなかったようです。ですが、飲酒が排泄を促したことは事実でしょうから、「注意しなければ」という決意を固めたことに違いはありません。女性の方の大変さが分かる気もしました。とにかくこれからも不細工なことで他人様に不愉快なことも、迷惑をかけることの無いようにしつづけたいと思っています。